大東ガス本社
カーテンウォールのガラス部分に代わる材として、リン酸柄アートテックを使用しています。美しい濃淡が、建物の美観をさらに高め、街並みとの調和・落着きを演出しています。
カーテンウォールのガラス部分に代わる材として、リン酸柄アートテックを使用しています。美しい濃淡が、建物の美観をさらに高め、街並みとの調和・落着きを演出しています。
アルミの特性を生かして、建築に適したさまざまな形態に加工することができます。 アルミ板に直接印刷をしているため、曲げ加工の際も色柄がしっかり追従します。カットパネルと違い下地材がいらないため、コストメリットが得られます。
曲げ加工
・曲げ加工は2mm厚の板材を推奨しています。
・本生産前の加工検証を推奨しています。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。
製品名、用途や製品スペックなど
フリーワードで検索いただけます。