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ライトキューブ宇都宮

ファサード面に、外部における耐久性と意匠性を兼ね備えた木目柄アートテックが採用されました。地域の防災拠点でもあり、東口側の顔として人々を迎え入れています。

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事例情報

設計
AIS総合設計株式会社・株式会社アール・アイ・エー・隈研吾建築都市設計事務所
施工
前田建設工業株式会社・渡辺建設株式会社・中村土建株式会社・株式会社増渕組
所在地
栃木県宇都宮市宮みらい1
施工年月
2022年

使用している加工技術

アルミの特性を生かして、建築に適したさまざまな形態に加工することができます。

曲げ加工

アルミ板に直接印刷をしているため、曲げ加工の際も色柄がしっかり追従します。カットパネルと違い下地材がいらないため、コストメリットが得られます。
・曲げ加工は2mm厚の板材を推奨しています。
・本生産前の加工検証を推奨しています。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。

曲げ加工の詳細はこちら

ルーバー

曲げ加工によりルーバー形状にも対応可能です。既存型材のルーバーでは対応しづらい大型のルーバーに向いています。意匠を大きく見せることで、重厚感のあるルーバーを実現します。
・ルーバーは2mm厚の板材を推奨しています。
・本生産前に事前の加工検証を推奨しています。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。

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