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清瀬市庁舎

清瀬市のケヤキ並木を思わせるような木目柄。耐久性や耐候性に優れる大判加飾アルミルーバーとして使用されています。

  • 清瀬市庁舎施工写真01

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  • 清瀬市庁舎施工写真05

事例情報

設計
株式会社大建設計
施工
株式会社大林組
所在地
東京都清瀬市中里5-842
施工年月
2020年

使用しているデザイン

使用している加工技術

アルミの特性を生かして、建築に適したさまざまな形態に加工することができます。

曲げ加工

アルミ板に直接印刷をしているため、曲げ加工の際も色柄がしっかり追従します。カットパネルと違い下地材がいらないため、コストメリットが得られます。
・曲げ加工は2mm厚の板材を推奨しています。
・本生産前の加工検証を推奨しています。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。

曲げ加工の詳細はこちら

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