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maruei6・maruei7

道路を挟んだ2棟に共通のデザイン。バルコニー隔て板の自然木に合わせたウォールナット柄がファサード部分に使用され、建物全体と周囲の植栽に調和しています。遠くからでもはっきりとわかる木目柄で建物にインパクトを与えるとともに、町の景観創出に寄与しています。

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事例情報

設計
株式会社空間研究所
施工
生和コーポレーション株式会社
所在地
神奈川県川崎市多摩区登戸2423-1, 2429
施工年月
2022年

使用しているデザイン

使用している加工技術

アルミの特性を生かして、建築に適したさまざまな形態に加工することができます。

曲げ加工

アルミ板に直接印刷をしているため、曲げ加工の際も色柄がしっかり追従します。カットパネルと違い下地材がいらないため、コストメリットが得られます。
・曲げ加工は2mm厚の板材を推奨しています。
・本生産前の加工検証を推奨しています。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。

曲げ加工の詳細はこちら

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