立正大学 品川キャンパス150周年記念館
直射日光と雨がかり部分は耐久性・耐候性を要するため、アートテックが使用されました。内部シートに連動した意匠の再現性を評価いただきました。(新建築2021年4月号掲載)
直射日光と雨がかり部分は耐久性・耐候性を要するため、アートテックが使用されました。内部シートに連動した意匠の再現性を評価いただきました。(新建築2021年4月号掲載)
アルミの特性を生かして、建築に適したさまざまな形態に加工することができます。
パネルのシャープなエッジを見せることにより、意匠感をより際立たせ高級感を演出します。
・カットパネルは3mm厚の板材を推奨しています。
・3mm厚であれば裏面スタッド溶接時の痕が表層に出ません。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。
製品名、用途や製品スペックなど
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