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立正大学 品川キャンパス150周年記念館

直射日光と雨がかり部分は耐久性・耐候性を要するため、アートテックが使用されました。内部シートに連動した意匠の再現性を評価いただきました。(新建築2021年4月号掲載)

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事例情報

設計
株式会社アーキシップスタジオ
施工
鹿島建設株式会社
所在地
東京都品川区大崎4-2-16
施工年月
2020年

使用しているデザイン

使用している加工技術

アルミの特性を生かして、建築に適したさまざまな形態に加工することができます。

カットパネル

パネルのシャープなエッジを見せることにより、意匠感をより際立たせ高級感を演出します。
・カットパネルは3mm厚の板材を推奨しています。
・3mm厚であれば裏面スタッド溶接時の痕が表層に出ません。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。

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