JA上川ビル
寒冷地での厳しい環境下に適応した素材として採用。道南杉を検討されていましたが、耐久性・メンテナンス性を懸念され、アートテックで道南杉風の意匠を再現しました。
寒冷地での厳しい環境下に適応した素材として採用。道南杉を検討されていましたが、耐久性・メンテナンス性を懸念され、アートテックで道南杉風の意匠を再現しました。
アルミの特性を生かして、建築に適したさまざまな形態に加工することができます。
アルミ板に直接印刷をしているため、曲げ加工の際も色柄がしっかり追従します。カットパネルと違い下地材がいらないため、コストメリットが得られます。
・曲げ加工は2mm厚の板材を推奨しています。
・本生産前の加工検証を推奨しています。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。
製品名、用途や製品スペックなど
フリーワードで検索いただけます。