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タキゲン製造株式会社

立川ブラインド工業と協業して、回転ルーバーを製造。内向きは突板、外向きは耐久性・耐候性・意匠連動を考慮してエリオ鋼板(スチール基材)を使用しています。

  • タキゲン製造株式会社施工写真01

  • タキゲン製造株式会社施工写真02

  • タキゲン製造株式会社施工写真03

  • タキゲン製造株式会社施工写真04

  • タキゲン製造株式会社施工写真05

事例情報

所在地
東京都品川区西五反田1-24-4
施工年月
2014年

使用している加工技術

アルミの特性を生かして、建築に適したさまざまな形態に加工することができます。

曲げ加工

アルミ板に直接印刷をしているため、曲げ加工の際も色柄がしっかり追従します。カットパネルと違い下地材がいらないため、コストメリットが得られます。
・曲げ加工は2mm厚の板材を推奨しています。
・本生産前の加工検証を推奨しています。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。

曲げ加工の詳細はこちら

ルーバー

曲げ加工によりルーバー形状にも対応可能です。既存型材のルーバーでは対応しづらい大型のルーバーに向いています。意匠を大きく見せることで、重厚感のあるルーバーを実現します。
・ルーバーは2mm厚の板材を推奨しています。
・本生産前に事前の加工検証を推奨しています。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。

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