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エストラスト下関センタービル

重厚感あるエントランスを演出するため、 大判での金属調アートテックが使用されています 。
内装シートに連動した意匠で 、 内外装を繋ぐデザインを意識されました。

  • エストラスト下関センタービル施工写真01

  • エストラスト下関センタービル施工写真02

  • エストラスト下関センタービル施工写真03

  • エストラスト下関センタービル施工写真04

  • エストラスト下関センタービル施工写真05

事例情報

設計
株式会社真野設計
施工
株式会社長野工務店
所在地
山口県下関市竹崎町4-509-1
施工年月
2023年

使用している加工技術

アルミの特性を生かして、建築に適したさまざまな形態に加工することができます。

カットパネル

パネルのシャープなエッジを見せることにより、意匠感をより際立たせ高級感を演出します。
・カットパネルは3mm厚の板材を推奨しています。
・3mm厚であれば裏面スタッド溶接時の痕が表層に出ません。
・板カット時の端面は常乾フッ素塗料によるタッチアップを推奨しています。

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